《 週刊「練習会NO,6」 》 By ダニエル

2月14日(土) ラン 森林公園
         参加者:会長、隊長、おじさん、ジャム、モト、マツ、イヤミ、森永、記者

「凄い!の一言、森永君、会長、快調に走る、イヤミ君も頑張る!」

 快晴、小春日和の今日、根岸公園では会長がまず一番に到着し、集る集る
事、総勢9名、その中にはあの快速特急の森永さんも参加してくれました。
まずはいつもの様にゆっくりとしたペースでスタート、だが6周目辺りから
ドラマは始まった。記者のアタックサインの後、会長がすっとスパート。それ
を見た快速特急君が追随、記者もこれは特ダネとばかり追いかけるが全然、歯
がたたず、ミルミル離され、会長も必死に追いかけるもののやはり段々差が
つくばかり(彼はこの所、少し練習不足とは言え皆さんサブスリーランナー
ですよサブスリー)そして、モトさん、隊長、ジャムさんもいい汗かいて快
走し、イヤミさんも必死にくらいつき、少し遅れて参加のマツさん快調飛ば
します!
また、おじさんは体調が思わしくないのに頑張って見事完走、すげえーな、
無理しないで頑張って下さい、てな訳で皆、ランはいいぞ!!

 (マツさん、取材用に電動セグウェイを買って下さい、もう、人力では
  彼に追い付けません、タマちゃんの気持ちが良くわかります)


 この後、会長は今日も用があるらしく10周で止め、着替えと「山ちゃん
何処へ行くの?」の問いかけににっこりと「青山行って銀座」と嬉しそうに
返事がきました。「本当の幸福をつかむとこうも嬉しそうな笑顔が出来る」
こんな嬉しそうな山ちゃんを見たのは初めてです。本当に幸せそうな山ちゃ
んご馳走様です。今から28日が本当に楽しみです。


(森林公園売店前でくつろぐ鉄人オヤジたち)


2月15日(日) バイク 目黒〜梅林ノーマルコース
         参加者:超豪華11名サイクリスト
         隊長、おじさん、JR、ジャム、モト、マツ、ツカ、パワーバー、イヤミ、森永さん、記者

「何とか面目を保つ、まだ若者には負けん!」

昨日、先週に続き今日もまた、快晴、暖かく、無風の絶好のバイク日よりの中、
この時期としては本当に異例の11名が参加、小春日よりの梅林コースを
思い切って突っ走る横浜鉄人軍団!!凄い!!

それでは途中からの実況中継します。

「梅林コースの途中、もう直ぐ田村の交差点です、そこを左折するとまぎれ
もない梅林ワイルドコースです。先導は隊長、続いて直ぐイヤミ君が追随
その直ぐ後をあの噂の新人、森永選手、少し間をあけて、モトさん、パワー、
マツさんも何時の間にか直ぐ後ろにさあー先頭が左折しました。壮絶なバトル
の開始です。まずはあの森永選手が軽く前二人を抜き去りトップにここで隊
長は尽かさず、”行け!行け”のサイン、これを見た各選手はこことばかり
に抜き去り、森永選手を追いかけるも差は開くばかり、ここで、記者はたま
らず”アシストしろ”の合図、何とかモトさんが頑張ってアタック開始!
パワーも後を追いかけ・・・・・・・・続きはまた来週!もう疲れた寝る!」


 クラブに有望な新人が二人も入るし会長は幸せいっぱい!
「ああーこりゃ春から縁起がいいワイ!」「ハワイ行きたい」


連絡事項:と言う事で横浜鉄人新人プロテスト合格者の発表です

     セッキーこと関谷さん(コアラくん)
     桜木町の森永製菓くん

     両名とも合格です!
     おめでとう!

     「両名とも実力的にはまだ、まだですがこれから未知数で無限大に
      伸びるところを買いました!頑張って下さい!!」
     *世紀の強がり男より*