フレームのここの部分が一番カッコいい部分だと思います。
今後ステムを前下がりに交換予定。
５．２と最高級の６．９のみフレーム販売がありますが、
それ以外は完成車しかありません。
完成車の構成パーツはアルテグラ以上しか付いていません。
従って自分はフレーム買いして、パーツをチョイス。
ハンドルはドロップ部分をカット。
カラーはお約束のディスカバリーチャンネルカラーです。
残念ながら、１０５のクランクセットはビジュアル的に良く無いので、
ここの部品のみアルテグラ。
たまたまショップに新古品（未使用）が有ったので、格安で売ってくれました。
ペダルはシマノＰＤ−６６２０装着予定。（入荷待ち）
貧乏人の私にはアルテグラは不必要、見た目も機能も１０５で十分です。
どうです、一昔前のデュラエース以上の見栄えだと思いませんか？
ホイールはシマノＷＨ−Ｒ５６１。
もう十分に機能もビジュアルも一昔前の決戦ホイール以上です。
これで前後セット２５,０００円。
最初ＤＨバーはプロファイルＴ２プラスの浅曲がりバーだったのですが、
使い難いので、バーのみ大昔のスコットＤＨバーを加工（自作）して入れました。
チェンジはバーコンをＤＨバー先端に。
未だデュアルコントロールレバー使用経験ゼロの私です。
バーとパッド部分を別々に角度調整したかったので、
パッドを独立して装着加工してもらいました。
