城南アクアスロンシリーズ観戦記 キヨ

 8月終盤から9月にかけて、東京都南部の渋谷、目黒、世田谷の各トライアスロン連合が合同で開催した「第1回城南アクアスロンシリーズ」が開かれました。
昨年まで単独で行われていた以下の4大会(距離は一般の部のものです)を、今年からシリーズ化し各大会毎と、4戦を通じての総合ポイントを競う形で行われたのです。この内ヨーコがA〜C戦に参加しました。

@ 8月27日 日本学園大会   S 300M+R 1.5K    
A 9月10日 目黒区駒沢公園大会   S 300M+R 4.2K   ヨーコ記録:23分12秒
B 9月23日 渋谷区大会   S 300M+R 1.5K   ヨーコ記録:11分27秒
C 9月24日 世田谷区大会   S 200M+R 3.1K   ヨーコ記録:15分49秒

 各大会とも「小学生低学年」「小学生高学年」「中学生」「一般39歳以下」「一般40歳以上」の各男女の計10カテゴリー(この他、目黒と世田谷は「親子ペア」)が設けられました。
距離は短いのですが、地元に縁のあるトップアスリートも参加し、レース前後にデモンストレーションが行われるなど、初心者から経験者まで、スプリント競技の激しさを経験できるなど、誰でも楽しめる大会となりました。特にスイムは室内プールの四隅から5m内側に設けられたブイを周回するため、スタート時やコーナーで繰り広げられた激しいバトルは海でのスイム以上のものでした。

 また、カテゴリーによってスタート時に差があるため、子供達の泳ぎや走りには、付き添いの保護者だけでなく、一般の部に参加する大人達も声援を送ることが出来ました。競泳用水着を着こなし、腕を大きく振って走るなど、大人顔負けのスイマー、ランナーも少なくありませんでした。
さらに、各大会ともスポンサーが付き、入賞賞品やレース後の抽選大会では、商品券・スポーツ用品が並べられ、その楽しみも大きかった。
競技としては、各大会によってスイムとランのバランスが微妙に違い、それがレース結果にも影響を及ぼしたようです(特に3戦と4戦)。

 レースを振り返りますと、
A戦は、スイムでほんの僅か遅れをとりましたが、ランに移って直ぐトップ、そのまま1位でゴールできました。目黒では3連勝です。

B戦は、東京都の代表で、お台場で開かれる日本選手権に出場を決めているK大のトライアスロン部の選手との争いになりました。さすが現役女子大生は強く、スイムで30秒ほど差をつけられ、グランドを3周するランに移りました。1周目で10秒ほど詰めましたが、2周目は変わらず。3周目でまた少し差を詰めましたが、結局追いきれず、15秒差の2位に終わりました。

C戦目は、B戦に続き同じK大生との一騎打ちになりました。B戦目を見て、スイムでは負けるけれど、ランでは互角以上の走りが出来ていたので、スイムが短く、ランが長いC戦なら「もしかしたら。」と言う期待はありました。
予想通り、スイムでは5秒ほど遅れをとるだけで、トランジットではほぼ並びかけ、少し期待が膨らみました。ランコースは陸上競技場と周辺の公園を3周するもので、1、2周目は全くの並走状態。3周目に入るところでヨーコがスパートし、10秒差で逃げ切りました。
(ヨーコ談話:「2周目の時は少し余裕があったけれど、我慢、我慢と言い聞かせ走っていた。ラストでは負けそうだったので3周目に入る時にスピードを上げた。少し早いかなと思ったけれど、行くしかないと思った」)。

 会場となった世田谷総合運動公園の体育館で週一回勤務していることもあり、張り切っていました。なお、総合ポイントでも、一般女性39歳以下で1位になり、アートスポーツの商品券をいただきました。それにしても、年齢の離れた妹(?)と真剣勝負をしているのですから、この人の旦那さんはさぞかし苦労しているのだろうな。トホホ・・・・・。


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